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不感症鑑賞
 さて、花火を堪能した面々は帰路へ着く

ブルーシートや椅子、
クーラーボックスなどを担いだ人々が
スーパーのエスカレーターで
紳士服売り場とか
コスメフロアとかを横目に
大量に降りて行く
平和で異様な光景(笑)

この波にのって駅に行けば
そこは混雑地獄間違いなし!

人は好きだけど
人ごみは大嫌い(誰でもそうだろうけど)

田村家で避難

オジョーも興奮の後で眠けたっぷりだし
さっきの駅の雰囲気見ても
30分くらいずらせば行けるっしょ
田村家を後にしたスイートヒラヲ

駅には以外とあっさり到着
そして、後悔

大蛇のように列をなした人のやま!


やま!!


山!!!











・・・むり













という事で、駅前のブック◯フへ

軽く一時間ほどワープし
手には5冊の文庫本

出先で・・・と思いつつ
駅を見ると
まだ人の列はあるが
先ほどよりは駅が見えている

きりがないしね〜と
汗臭い列に並び電車へ

花火の興奮と酒の匂いの充満する車内

それぞれ仲間通しが
楽しそうにはしゃいでいる

騒音と言うよりは祭りの名残と言う感じか

早速、一冊の本を取り出し読み始めるヒラヲ


足に何か当たる

私の斜め前に座っている男子が
脱いだサンダルを前にずり出して
かかと部分に指を載せていた

そのサンダルが私の足に当たった訳だ

サンダルとその男子の顔を交互に見る

何となく罰の悪そうな顔をしても
すぐには直せないらしい

まあ、彼女と一緒に乗ってるしね
人に注意されて直せないって感じすかね

本当のかっこよさに気付くには
時間がかかるわな〜と
目線を外すと
丁度前に座っているのは
可愛い浴衣姿の若い女子二人

大判花柄模様の浴衣
可愛くアップにして花をつけた髪型

今時ってやつやね〜と見やると
なぜか彼女達の間には
5センチ程の隙間がある

浴衣着て下の椅子が見えてるんだから
もっと空いてるのかもしれないね

そうして少し斜めに向かい合い
話に夢中になっている

当然、帯結びや肘そして鞄や袖等は
背にしてる人に当たっている訳

私なら、怒ってしまう所だが
こちらもまるで当然の如く無視

そりゃー
人にサンダル当てといて
なにも感じないくらいですからね
背帯をぎゅうぎゅう当てられても
何も感じないですよね〜って















不感症か!!!















彼らには

知ってる人しか見えてないのかね

知らない人は居ない人?

これも幼児性の現れです

ちなみに酔ってる風では有りませんでした


・・・終わってる




楽しい花火の終わりに

この国の終わりを見るようだった









| 車窓から | 13:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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